原槙健也という人【日本デザインスクール他己紹介】by加藤佑輝

こんにちは、講師の加藤です。
いきなりですが、デザスクの最年少講師って誰か知ってますか?

常に冷静沈着、23歳という若さでデザスク講師に上り詰めた、
「けんぼー」こと原槙健也先生について紹介をさせていただきます。

会社の後輩でもある彼とは、ゲームをしたり、
仕事帰りに家によってご飯を作ってもらうなど、
(彼女ではありません笑)
プライベートでも仲良くさせてもらっているので、
色々深い部分までお伝えできればなと思っております。

それではいきましょう!

”無”の感情で働いていた工場勤務からの転職を決意!

彼は、コーラで有名なあの企業の工場で働いていました。
僕はふざけて「工場長!」って読んでます(笑)

もちろんコーラ好き。
周りには40代、50代のおじさんしかいない、
そんな環境で日々薫陶を受けてました。

何かの為に働く、という感じでもなく、
カメラを買ったり、ゲームに課金したり、
車を買ったり、彼女にいっぱいプレゼントしたり、、、

働いた分しっかり貯金し、買いたいものを買う。

そんな日が続いていました。

仕事に楽しさを感じられていなかった、、、
というよりは、「無」だったみたいですが、

そんな彼も働き始めて4年が経った時、

「楽しい仕事ないかな~?」
「でも、誰でもできる仕事は嫌だな~。」

転職を考え始めます。

”ワクワク”への入り口 デザスクとの出会い。

デザスクとの出会いはYouTube。

せっかく買ったカメラを十分に生かすために
写真のレタッチについてYouTubeで検索していた時、
関連動画で久保さんの動画が出たそうです。
これを読んでいる方の中にも同じような方いるんじゃないですか?^^

「転職をする」ということは決まっていたらしく、

あとは、

「PCを使った仕事がしたい」
「クリエイティブな仕事がしたい」
「学ぶならオンラインで受けたい」

という条件を満たすだけでした。

もう読んでいてお気づきだと思いますが、
デザスクはけんぼーにとってぴったりの場所です。(笑)

けんぼーも

「ここなら楽しく学べそうだし、ちゃんとスキルが身につきそう!」

と直感で思ったらしく、動画を初めて見てから
った約1週間で入門編の受講を決意しました。

少し余談ですが、当時、入門編を受講する前には
スタッフの潟田(カタディ)と面談をしたそうです。

その時の会話ですが、

カタディ:「最後に何か言いたいことありますか?」
けんぼー:「日本デザインに入りたいです。」
カタディ:「それ、爆弾発言やでっ」

と言われたそうです。(笑)
別に爆弾発言ではないんですがね。(笑)

入門編が始まる時は、さすがの”無”のけんぼーも
”ワクワク”という感情を覚えてそうです。(笑)
さすがデザスク。

なんでも淡々とこなしそうなけんぼーですが、、、
なんと入門編はトントン拍子にはいかなかったそうなんです!!

意外!今までで一番大変だった時期は入門編!?

けんぼーは、入門編・中級編と受けていて、
世間的には入門編より中級編の方が大変と噂されています。

しかし、聞いてみると、入門編の時期が一番大変だったそうです。
(あくまで個人的な感想です。)

まず、チームチャットに入った時はすでに講座は始まっており、
1週間ぐらい遅れての参加だったみたいです!!
そりゃ大変やわ!!!笑

その時の気持ちがどうだったか聞くと

「まぁ、やるしかないですよね。使命感があったんで。」
クールやな〜〜〜笑

やると決めたからには
諦めない!最後までやり抜く!遅れているなら追いつく!!!

こういう考えができるのって素晴らしいですよね。

レッスンの中でも一番苦労したのがLesson07だったそうです。
ずっとマイワールドにいらっしゃったみたいで、

「このレッスン、何言ってんの?(あくまで個人の感想です。笑)」と

ずっとそう思ってたみたいです。
相変わらず冷めてるな〜笑

ここからがけんぼーのすごい所で、そこで終わらないんですね。

そう、「負けず嫌い」なんです。

入門編の最後にベストオブ選手権
というのがあるのを知ってますか?

「そこで絶対1位取ってやる。」

そう思って必死で食らいついたそうです。

結果は



残念ながら1位にはなれなかったですが、
堂々の2位!

やはり、最初がどうとかではなく

「こうなりたい!」
「これはやりきる!」

という気持ちと
言われたことを素直に受け止め
行動に移すことが大事なんだなと改めて感じました。

なので、この記事を見ているあなたが今受講真っ最中なら、
今どういう状態だったとしても、
こういう気持ちがあれば絶対大丈夫なので、簡単に諦めないで!
逆に「できてる!」という実感があっても油断しないで!

最後まで素直に進めることが大事です!

「これから始めます」というあなたも
今デザインができるようになっている方でも
最初は色んな経験があり、色んな挫折を味わってたりして、
「すんなりできた」という人は一人もいないので、安心してください^^

けんぼーはその後、中級編にも進み、
さらに自分の可能性を広げます。

中級編受講中の転機!

「この時期は特に話すことないですよ」

インタビューした時、こう言われてしまったので、
あまり中級編については触れないですが、
聞いていくと彼にとって大きな転機となる出来事があったんです!

それは、

日本デザインの求人募集

です。

受講中から密かに「日本デザインに入りたいな〜」
と思っていたけんぼーは、即応募します。

「受からなかったらどうしよう…」という不安がめちゃくちゃあったみたいですが、
書類審査や面接を経て見事合格!
まぁ、受からなかっても何回でも挑戦できるんですけどね。

なぜか、中級編の仲間には最後まで隠し通すつもりだったそうなのですが、
久保さんの「これから入る仲間です٩(ˊᗜˋ*)و 」というLINEの投稿ですぐバレます。(笑)

ということで、2019年4月から日本デザインの一員となりました。

「180度人生変わった!」

シンプルにこう感じたそうです。

枯渇した大地のような人生から
雄大な大草原のような人生へと

一気に変わり、
ここからその大草原を駆け抜けていくことになります。

今まで工場勤務をしていたとは思えない程の多彩なスキル!

彼は常に色んな物事に疑問を抱いて調べて過ごしていてるので、
もう「なんでも知ってます。」「なんでもできます。」ってオーラを出します。

ぶっちゃけ先輩として焦ります(笑)

「これ、リサーチお願いできる?」
「のど飴買ってきてもらえる?」(パシリとしては使ってないので、ご安心を!笑)
「このバナー作ってくれる?」
「残りのコーディングお願いできる?」
「4日後までに作らないといけないLPあるんやけどいける?」

何をお願いしても全部やってくれるです、この子。

そのスキルが買われ、日々多忙な久保さんの
右腕としても活躍し、最強のマネージャーに大成長してます!

この記事を書いている2020年の彼のテーマは、「感謝」
このテーマに至ったのは、僕との思い出がきっかけになっているらしいので、あとがきで書きますね。

「感謝し、感謝される。」

そんな関係をたくさん作りたいそうなので、
僕自身、先輩としても背中を見せていきます。

もし、既にけんぼーに感謝を伝えたい方がいたら
個別チャット送ってあげてください。
めっちゃ喜ぶと思います^^

講師としての想い

最後に、けんぼーに講師としての想いをインタビューさせてもらいました。

けんぼーらしい想いがあったので、
そのまま書かせていただきますね。

正直、「デザインで人生が変わった」という経験じゃなくても良いと思うんです。

加藤さんって人生の中で”挫折”ってありますか?

僕にはないんです。デザスクと出会うまでは。

受講生と接していく中で気づいたことがあるんです。

それは、

”今まで本当に本気になったことが一つもなかった”

ということ。 

だから、”挫折”も味わえなかったんだと思います。

今受講されている方はまさに今、本気で挑戦をされている最中だと思いますし、
これから学ばれる方にもぜひ、自分の人生を見つめ直すきっかけにしてほしいと思います。

あ、あと、担当になった受講生からよく

「意外と笑うんですね」

言われるんですが、もう感情取り戻したので、普通に笑ます(笑)

今後、どんな受講生と出会えるのか楽しみです!

あとがき

実は、可愛い一面も♪

これは彼が入社する前の交流会での話なのですが、可愛い一面もあります。

受講開始から2ヶ月後にハロウィンパーティがあり、佐賀からわざわざ遊びに来てくれました。
パーティが終わり、スタッフで後片付けをしていたのですが、ふと見ると、部屋の端っこでPCをいじっている男の子がいました。
正直、「え、帰らんの?(笑)片付けあるねんけど。」と思ってました(笑)

僕も人見知りなので、パーティが終わったら素に戻ってしまうんです。ごめんね、けんぼー(笑)

山田と
「あの男の子知っとる?」
「いや、知らんっ」(笑)
と話していたのを覚えています。

僕らはTikTokを撮って遊んだり、グレイテスト・ショーマンのダンスを踊ったりしていたのですが、
『なかまにはいりたそうにこちらをみている!』みたいな感じでこっち見てるんです。

 

手招きすると、かったるそうにでも嬉しそうに走ってきました。
↓その時撮った動画がこちら☆笑

 

意外とフッ軽(※フッ軽=フットワークが軽い)

いつもかったるい感じで生きてますが、
「こいつフッ軽やな~」って思った出来事があります。

それは、年始に僕の地元香川に遠路遥々、佐賀から来てくれたんです!
冗談で、「実家遊びにこいよっ」って言ったのに本当に来るとは(笑)

しかも、東京→佐賀→香川→佐賀→東京という感じで。

けんぼーの2020年のテーマが「感謝」と言いましたが、
この香川旅行でそう思ったきっかけがあったそうです。

僕(加藤)には尊敬する人が2人います。

それは、父親と中学の頃の塾の先生です。

けんぼーにもその2人に会わせ、色々話しました^^

この2人と僕のやり取りを見て
「お互い尊重し合って、感謝し合ってるな~」
「こういう関係めっちゃ大事やな~」
「自分も加藤さんと同じ歳になる事にはこういう関係の人ができてたら良いな〜」
と感じみたいです。

遊びにきても何事も学びの姿勢で素晴らしいなと思いました。

自慢の後輩です☆

卒業生から見たけんぼーの印象

高谷茅里さん

けんぼー先生は一見クールですが、道に迷った時は熱心にアドバイスをしてくれ、モチベーションとパワーを沢山くださいました。特に楽しかったのは添削の時間です。プロ目線で自分では気付けない細かい所まで指摘が入るため、毎回学びが多く、少しの変化で全体の印象が変わる事に驚きました。クオリティーが低い作品を提出してしまった時には、はっきりと伝えてくれ、より良いものを作れるよう指導頂けたのがありがたかったです。デザスクは私に様々なナレッジと素晴らしい出会いを与えてくれ、ここでの経験により将来への視野が大きく広がりました。

田中久美さん

私がけんぼーさんと初めて出会ったのは田窪さんと久保先生のコピー×デザインのセミナーでした。まだ担当講師が決まっていない時期で、たまたま前に座っていた私に『けんぼー担当ね』と久保先生が呟いたことが現実となり、本当に私の担当講師になりました!嬉しかった事を鮮明に覚えています。
けんぼーさんは冷静でしっかりしていて、とても頼れる講師です。私はPhotoshop未経験でわからない事ばかりでしたが、初心者でもわかりやすく教えて頂き、とても感謝しています。けんぼーさんが担当で本当に良かったです。

重岡敦子さん

原槙健也先生(けんぼー先生)は和やかで親しみやすい方です。かといって甘いわけではなく、妥協して提出した部分についてはビシッと指摘されます。そして、こちらの考えも受け止めつつ的確なアドバイスをしてくださいます。また、プロとして活動する上での考え方なども教えて頂く機会があり、その後の活動にとても役立ちました。受講生と同じ目線に立ち、こちらのデザイン力を高めよう、目標を達成できるように指導しようという一生懸命な気持ちが伝わってくる、とても素敵な先生です。

大沼久恵さん

正直色々な不安を抱えながらも勢いで受講した講座でしたが、
担当いただいたのがケンボー先生(原槙健也先生)でよかったと思いました。
ケンボー先生は私たち受講生目線に立ってくださり、私たちがつまづく所・失敗するポイントがエスパーかのごとく良くわかっておられ、Photoshopを初めて触った私でさえ無事卒業することができました。
普段は優しく、時にちょっとだけ厳しいご指導に、コンペで入賞するまでになりました!
クールに見えてお茶目で、全体を温かく見守ってくださるケンボー先生でしたので、安心して受講することができ、大変ラッキーだったと感じています。

須藤慶子さん

子育てしながら働きたいと考えるようになり、日本デザインのデザイン力の高さに惹かれて、入門編を受講。
課題を的確に講師のけんぼーさんが添削してくれ、現役のプロだからこその視点は勉強になりました。
また、子どもと一緒に受講する時もあり、柔軟に対応してくれ、コミュニケーションをとってくれました。
私に自信がないを感じ取って「最終課題は1位を目指しましょう!」とけんぼーさんに言われました。その一言が「課題を終わらせる」から「1位を目指す作品を作る」という意識に変わり、けんぼーさんのおかげで、ベストオブ選手権1位を取ることができ、仕事にもつながり、まさに日本デザインで大きく人生が変わりました。
ただ応援してくれるのでなく、可能性を信じ引き上げてもらったことに感謝しています

久保先生への推薦文

先に僕との出会いについて書かせていただきます。

久保さんとの出会いは、僕が別のスクールに通っていた大学4年の頃。
外部企業のワークショップがあるとのことで、参加したのが始まりでした。

有難いことに、「あの子は良いかも」と目を付けてくれており、
そのままインターンとして雇ってもらえるようになりました。

こんなスキルもないやつをなぜ採用したかは謎ですが、
事前課題をちゃんと真面目にやってたからかなと思います。(笑)

僕のなんとなくお先真っ暗な人生に希望の光を与えてくれた大恩人です。
本当にありがとうございます!

入社してからも全然デザインできない僕に夜遅くまで付き合ってくださったり、
久保さんがいなかったら今の自分はありません。

その頃からデザスクの「答えをすぐに教えない」という考えをお持ちで、
ちゃんと考えさせてくださいました。

言うなれば、教育のスペシャリストです!

この久保さんが作ったデザインスクールだから
これからももっともっと幸せな人が増えていくだろうなと思います!

今後も引き続きよろしくお願いいたします!

原槙健也の詳細

〇血液型 O型
〇星座 しし座
〇好きな有名人 松坂桃李 Niki、池田エライザ
〇目標とする人 いない(笑)
〇好きなタイプは? 冷酷な人/干渉しない人
〇口癖 「だるっ」
〇自分の性格 冷静(色んな事に興味あるけど興味なし(ん?))
〇草食系?肉食系? 肉食に見えない肉食(?)
〇好きな食べ物 オムライス
〇学生の頃のあだ名は? ない
〇ハマっているものは? 仕事
〇利き手はどっち? 右利き
〇マイカー C-HR
〇好きなお酒 ハイボール
〇落ち込んだ時は… 表には出さないので、感じとって頂いて「どした?話なら聞いてられるよ」って言ってほしい。
〇強み 人間アナリティクス(引かないであげてくださいね笑)

まずは業界のことを知ることからはじめよう!

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地味な人生からの大逆転劇!私が好きなことを仕事にするまで...
株式会社日本デザイン WEBディレクター・WEBデザイナー・動画クリエイター
20歳WEBデザイン業界を目指すが、未経験のため15社を一次審査で落ちプチ鬱に
22歳 雑誌の編集部になんとか受かるが、過酷すぎて耐えられず早々に辞める
24歳WEB業界に転身。念願のWEBデザインの仕事に就くがセンスがなく惨敗
26歳 大坪拓摩と出会い、根性だけを認められアシスタントという形で雇われる
それから4年間、理論やルールに基いたセールスデザインを大坪に叩き込まれ、デザイン力が奇跡のように向上!紹介のみで仕事が埋まる売れっ子デザイナーとなり、動画制作・YouTubeプロデュースなどクリエイティブな仕事を幅広く請け負う
2015年10月、自身のこれまでの経験(もともとのセンスのなさも!)を活かして「現役デザイナーが教える」「センスはいらない」というコンセプトで日本デザインスクールを設立。現役としても活動を続けながら全国400名以上の生徒を45日という超短期間でプロのWEBデザイナーに育てる。座右の銘はミッキーの「夢は必ず叶う!」