WEBデザインで成長するために大事なことって?

WEBデザインで成長するために大事なことって?|#03未経験からWEBデザイナーへ

久保なつ美の、「くぼちゃんねる放送」vol.3です!

現役WEBデザイナーの久保がお送りする、くぼちゃんねる!
WEBデザインのあれこれをカジュアルにお伝えしています。
第3回目は、WEBデザインで成長するために大事なことって?というテーマでお送りしました。

今日は新大阪からお送りしています。

これは本当に大事なことですので、
WEBデザインでも、今の仕事でも、プライベートでも、
今行き詰まっている人は特に聞いてくださいね。

WEBデザインを目指す方に、もっと気軽に、カジュアルに、答えていきますので、
みなさん!ぜひ参加してください☆

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こんにちは、久保なつ美です。今日は大阪からお送りしていま、くぼちゃんねるです。大阪は今日は5日目になるんですけども、整体の協会の撮影でお仕事できていまして、今回は5日間ぐらい滞在しています。

こんなに、いつもですね、日帰りで帰ることが多くて、宿泊っていうのはあんまりしてなかったんですけど、これから大阪で妊活協会っていうのをちょっと大きくしていくことになりまして、それでちょこちょこ来ることになると思います。

で、今回大阪に5日間ぐらい滞在するので、暇な時間があったんですね2日間ぐらい。暇になっちゃうよっていうのをFacebookで声をかけましたところでね、5人ぐらいの方からメッセージいただいて、会おうということになっていろんな人と会ってました。

昨日今日と2日間ちょっといろんな人と大阪の人と会うっていうことをやっていました。いろんな人がいましたね。私が行っている合宿で知り合った方とか、前のお仕事のつながりの方とか、あとは同級生とかから声かけていただいて、会って来ました。

こういうふうに声かけてすぐ会いたいって言ってくれるお友達とか仕事のつながりの方がいるっていうのは、すごく幸せなことだなと今回すごく私は思いました。持つべきものは友達ですね、と思いました。で、昨日おとといと、ほんとに一日いろんな人と会ってたんですけど、中でもすごく久しぶりっていう感じだったのがですね、私が一番最初にデザイン会社に務めたときの先輩とお会いしてきました。

デザインの仕事に関わるきっかけをくれた人

で、ヤマモトさんっていう方なんですけど、ヤマモトさんはカメラマンさんでして、私が一番初めにデザインに関する会社に入りたいと思ったときにどこも全部、何十個も落ちて落ちまくって、未経験だったので、一番最初。落ちまくったときに採用してくれた方なんですね。

それもちょっと会ったときに話してたんですけど、よく覚えてるんですね。いろいろ面接に落ちまくったので私結構落ちてまして、でもどうしてもデザインに関わる仕事がしたいと思って、その会社はウエディングのアルバムを作っている会社だったんですけど、面接にいてそのヤマモトさんと話したらその場で採用していただいて、もういいんじゃない?っていう感じで採用していただいて、それがほんとに私その時うれしくて、「はあ、やっとデザインの関わる仕事に就けた」と思ったのを今でも覚えています。

ほんとにそのことについては、ほんとに感謝していまして、きっかけを与えてくれた方っていうことで、今もたまにお会いできるのをすごくうれしいなと思っています。

ヤマモトさんはずっとカメラマンの仕事をされていて、もう多分10年以上お仕事されていて、プロのカメラマンで独立されて今もやっているんですけど、結構そういうカメラのこととかですね、私のデザインのこととか同じクリエイター同士としてお話できるっていうのはすごく楽しくてともていい時間でした。

そうですね、これを聴いている方で、今絶賛就活中とか転職活動中とかっていう方って多分何人かいらっしゃると思うんですけど、転職活動中ってすごく病みますよねほんとに。落ち込む、病む。

私の中で病むっていう言葉が一番あってるかなと思うんですけど、私も転職は何回もしてまして、その度に私を受け入れてくれる会社はあるんだろうか?みたいな感じで、結構落ちちゃうんですけど、そういう人に応援というかメッセージを送るならば、ほんとに諦めなければいずれ決まるので、諦めないで欲しいなと思います

私もあのときですね、いろんな会社落ちまくって最後にヤマモトさんに採用してもらったんですけど、その前で諦めてたらこういう今もないですし、そうですね、事務とかやってたのかなと思うと、すごくぞっとするんですけど。諦めなければほんとに道が開けていくっていうことは、ほんとに大きいと思いますので、多分就活中はいろいろストレスかかると思うんですけど、諦めないで頑張って欲しいなと思います。

じゃあ、大阪での出来事のシェアはこれぐらいにして、くぼちゃんねる第3回目ですね。もう3回目だったんですね。第3回目スタートです。

くぼちゃんねる!未経験からWEBデザイナーになる、くぼちゃんねるはWEBデザイナーを目指すあなたに向けて、現役デザイナーの久保なつ美がお送りする対話式の番組です。WEBデザインの学び方、実際のお仕事についての質問に現場からのリアルな答えをズバリお答えします。

じゃあ、第3回目のくぼちゃんねる、スタートします。今日はですね、何を話そうかなと思ってたんですけども、最近私がサイトで記事を更新したので、ちょっとそれについて話したいと思います。WEBデザインで成長するために大事なこと、っていうテーマで記事を書いたんですけれど、この記事を書いてFacebookでシェアしたら私の生徒さんのイワモトさんが反応してくれて、「すごくためになりました。頑張ります。」みたいな感じで言ってくれたので、これはもうちょっと話したいなと思ってシェアしたいと思います。

成長が早い人と遅い人の違い

WEBデザインで学んでいて最近私が思うのはですね、すごく成長が早い人とちょっと普通の人と遅い人とやっぱり分かれんですね。生徒さんもう何十人もいるんですけども、やっぱりきれいに分かれます。で、何がこの違いを生んでるのかな?ってちょっと私最近考えてみたんですよ。何が違うんだろうな?と。

例えばほんとに1カ月ぐらいでグングングングン上がっていく人と、最初すごいやる気があるんですけどなんか伸びない人と、いらっしゃるんですね。全員が伸びてくれるのを願ってるんですけど、どうしてもそういう方が出てくるんですね。

で、何が違うんだろう?と。これ先に違いが分かってたら、成長できる人が多くなるんじゃないかと思って、結構私観察して、成長する人と何が違うんだろうって見てるんですけど。その分かったことを記事に書いたんですけど、それをちょっと解説したいと思います。

で、一般的に成長する人というと、例えばですね、どんな人かなと思ったときに、勉強家の人とか、根気強い人とか、諦めないとか結構そういうキーワードが出てくるような気がしています。で、もちろんこれは、大事だと思います。

特に私も根性でここまでやってきたっていうのはすごくあるので、そういうこともすごく大事なんですけど、私がもっと大事かなと思ってることが一つありまして、これはうちの生徒さんが成長するかしないかにもすごく影響を及ぼしてるなって思うことがあるんです。

で、それがですね、私が一番WEBデザインで成長する上で大事と思っていることは、

楽しめること。

楽しめることですね。これにつきるんじゃないかなと今はすごく思うんですよ。

「え?楽しめること?そんなこと?」っていう感じで思う方も多分いると思うんですけど。これは結構事実かなと私は思ってます。ほんとに楽しんでる人っていうのは一番成長するんですよね。例えばなんですけども、WEBデザインの勉強をお金のために学びますっていう人とかってたまにいるんですよね。

で、それはもちろん悪くはなくて、そういうこともモチベーションにつながってくることはもちろんあるんですけど、そういう人よりもですね、やっぱり作ることが楽しいから学びたいっていう人のほうが成長する気がしています。

で、もう一つ例を挙げると、仕事で必要になったから学びますっていう人はWEBデザイナーになりたい、だから学びます、っていう人にはやっぱり勝てないかなっていうふうに見えるんですよね。これどちらも後者は作ることが楽しくて学ぶことが楽しくて、で、転職した先に楽しいことが待ってる、と思うからそういう楽しいっていうモチベーションで学んでるんですよね。

そこが大きな違いなんじゃないかな、と最近私は思うんですよ。で、理由はあまり関係ないんじゃない?って思う人もいると思うんですけど、これが行く行く将来を考えたときに、大きく左右しているような気がします。そうですね、なので楽しんでる人っていうのは、やらされているわけではなくて自分で楽しくて進んでいくんですよ。

なので私の生徒さんを見ていても、楽しんでる人って勝手に進んでいくって言う感じがすごくあるんですよね。家で言ってもいないのに「もう何時間も熱中してやっちゃいました」とか、「楽しくて楽しくてずっとWEBデザインやってます」とか、「土日もやってました」とか、そういうことをおっしゃる方が多いんですけど、楽しんでる人って。これがすごく大事なことなんだなと思います。

「はまっちゃいました」とかそういう言葉が言えるとほんとにWEBデザインってサクサクサクサクその後に進んでいって、何よりも楽しいので、楽しいからやってるっていうのがものすごい原動力になりますし、ものすごい成長につながっているような気がしています。

私も現にですね、今の仕事が楽しくて今日も大阪から朝から収録していて、これもお仕事なんですけど、楽しいからやってるんですね。この後編集もするんですけど、編集作業も楽しいからやっているので、何時から何時まで仕事で何時から何時までが仕事だからやるっていう感じじゃなくて、むしろ夜中とかでもはまっちゃってやっちゃってるみたいな感じがあるんですけど、こうなると成長が他の人よりもずっと早いっていうことは、自分も実感してますね。

どうしたら自分が楽しくなるのか考える!

私の体験でも、なんとなく伝わったんじゃないかなと思うんですけど、じゃあですね、「楽しみたいよ」っていう人もいると思うんですよ。「楽しみたいけど楽しめないんでどうしたらいいんだよ」っていう人もいると思うんですけど、それはコツがありましてですね、私のオススメは自分で楽しめる環境を作るっていうことをオススメします。

誰でも新しいことを始めるときっていうのは楽しいんですよね。例えばうちの講座だと、次始まるのって4月生なんですけど、4月生始まるときってみんなワクワクして楽しいんですよね。

だから新しいことやろうって思って始めますよね。それがずーっと続けばいいんですけど、やっぱりいろいろ他にもやることがあったりとか、プライベートでなんかあったりとか、なにか1個宿題出し忘れました、みたいなことがあったとすると、ちょっとテンション下がっちゃう。

モチベーションが下がるっていうよりかはテンションが下がっちゃうみたいな感じが私正しいんじゃないかなと思うんですよね。モチベーションはあるんだけど、テンションが下がっちゃうっていうことがたまにあるんですよね。で、そのときに考えて欲しいのが、どうしたら自分が楽しくなるのか、っていうのを考えてみてください。

例えばなんですけど、WEBデザインだったらですね、仲間と一緒にやってみたりとか、一緒に学んでる生徒さんと待ち合わせしてカフェとかでやってみるとか、あとは自分の大好きなスペースですよね、家の一番日当たりの良いところでやるとか、あとお気に入りのカフェで作業するとか、スタバで作業するとか私おとといはスタバでちょっと作業してたんですけど、なんかかっこいい感じで気分がいいんですよね。

カフェ頼んでちょっとクッキーみたいなの頼んでやるみたいなスタイルが私すごく「かっこいいー、WEBデザイナーっぽい」って思って好きなんですけど、そういう環境作りをしてみるっていうのもすごくオススメです。自分が、これは私のケースなので、皆さんそれぞれどうやったら楽しくなるかって違うと思うんですよね。

ご褒美があると楽しめるっていう方もいるかもしれないですし、あとは私に会いに来ると楽しくなるって方も結構いるので、そういう方はぜひぜひどんどん会いに来て欲しいんですけど、私も会いたいので。人によって違うので、どうやったら自分が楽しくなるか、楽しいと思ってるときってどんなときか、っていうふうに考えてみて、その環境を意図的に作り出すっていうことをオススメします。

でですね、徐々に楽しくなって来たらなんですけども、またこれ、コツがありまして、楽しくなってきたときに「楽しい」っていうことを声に出して言ってみるっていうのもポイントです。

これあんまりパッと見というか、聞いた感じ大事なの?って思うと思うんですけど、これすごい大事で、何かWEBデザインで例えばバナー作って、「あ、楽しい」と思ったら、私結構いろんな人に言うんですね。

「バナー作るの楽しいんだよね」とか「これ作ったんだけど、楽しかったんだよね」とか友達とかにも言いますし家族にも言いますし、そうですね、周りの一緒に働いてる人にもよく言ってるんですけど「楽しかったなー」って言うんですけど、これ意外と大事です。

そうすると不思議なもので、どんどん楽しくなってくるんですね。自分で自分を楽しいと言い聞かせるみたいなとこあると思うんですけど、やってるとほんとに脳が楽しい楽しいっていうのを理解して、どんどん楽しくなってきます。で、私はデザインそのものがすごく好きなんですけど、ほんとにホームページとか作ると「楽しいな」と思って、楽しいプラスアルファ自分を褒めるっていうことをやってます。毎回「天才的だな自分」とか、ほんとそんな感じで思うんですよね。

自分をたくさん褒めてあげましょう!

そうなんです、ちょっとこれ恥ずかしいんですけど、いろいろパンフレットとかいろいろ作る中でいい出来だなと思ったときは結構自分を褒めます、私の場合は。「いや、これすごい良かったな」とか「天才的だな」とか「早かったな」とか褒めまくるんですよね。

で、1人で結構言ってますし、うちの社長にも「これすごくない?」って認めてもらえるように自分から言ってるんですけど、これは結構癖付いてまして、っていうのもそうしないとやっぱり落ち込んでっちゃうことってあるので、私は自分で自分を褒めるっていうのを仕組み化してまして、毎回褒めてます。

もちろん完璧ではないんです、いつも。もっとこうしたほうが良かったなとか、って後から見ると分かるんですけど、でもそのときは精一杯作っているので、そのときの自分は褒めるみたいな感じですね。

その後社長とかに「いや、全然だめじゃん」とか言われたりとか、もちろんあって、「それで完成?」とかすごいひどいこと言われたりたまにするんですけど、私めげないので、そこは受け入れて、でもそのときできたものってゼロから作って、基本的にゼロから作って何かを形にできたっていうのは、私はすごいことだと思うので毎回自分はすごいなって思っています。良いものができたなって特に思ったときは迷わず自分を褒めてあげて欲しいなと思うんですよ。

で、そうしてるとだんだん自分に自信が出てくるのが分かるので、人に何言われても自分は成長してるっていうことを認められれば楽しさっていうのは持続するような気が私はしています。そうですね、これを逆にですね、マイナスに持ってっちゃう方って結構いるんですよ。

生徒さんでもいるんですけど、1個バナー作ると「なんかイマイチだな。まだまだだな」とか、ホームページ作っても「これほんとに喜んでもらえるのかな?自信ないな」とか思っちゃってそれを結構口にしちゃったりすると、どんどん自信なくなってきちゃうので、そうするとだんだんつまらなくなって、テンション下がって、テンション下がった状態がずーっと続いているとモチベーションが下がるっていうね、現象が起きてしまうんですよ。

テンションは一時的なんですけどモチベーションって結構下がっちゃったら、なかなか誰かに会ったりとかしないと上がらないので、その前に食い止めるっていうのをやるといいんじゃないかなと思います。そうですね、私は先生という仕事をしているので、WEBデザインの改善アドバイスを生徒さんにするのが仕事なんですよ。

だからある意味作ってもらったことに対して「いいな」って「みんなすごいな」と思っても「ここもっとこうしたほうがいいよ」とか「ここがもうちょっとこうだよ」とかマイナス面を言うことが多くなっちゃうんですよ、仕事上。そうしないと皆さんその上に行けないので。

それが私のお仕事なんですけども。いつも思っているのは、みんなほんとよく成長してて、ゼロから作れるようになっていて、まずステップ1、ステップ2、ステップ3っていう感じで成長してるんですよ。それはもちろん分かってて、その上で言ってるんですけど、なかなか褒めちぎる時間がなくて、褒めてばっかりいると成長できないので。

是非褒められに来てください!

もっと褒めたいっていう気持ちがあるんですけど、ぜひですね、自分で褒めてあげて欲しいなって思います。ほんとにすごいんですよ。落ち込んだときは私に「落ち込んだんです」って言ってくれれば褒めるとこたくさんあるので、褒めちぎるので会いに来て欲しいなと思うんですけど、結構これって私がうちの講座を卒業した後も、自分で自分を褒めるっていうことはやって、できるかできないかでその後の伸びしろも違いますし、仕事を楽しくできるかっていうところにほんとに、仕事を楽しくできるかできないかを左右することになると思うので、ぜひ自分を褒めてあげましょう。

このラジオ聴いてくれていることも素晴らしいですね。それも褒めてあげて欲しいと思うんですけども。そうですよね、これはWEBデザインに限らず、皆さんの今のお仕事でも同じことが言えると思うんですけど、私は、話もずれてきたんですけど、楽しむことが一番大事だと思ってて、楽しむために楽しめる環境を作る。で、テンションが下がったときは自分を褒めるっていう感じですね、まとめましたけど。

これをやっていると楽しくなってきます、仕事が。で、私今ほんとに仕事が楽しくて楽しくて、もう「楽しい、楽しい」って言ってるんですけど、こういう生物はあまりいないらしくて、結構セミナーをやっていると「こんな生き物がいたんだ」みたいな感じで見られることがあるんですけど、そうですね、そのぐらい楽しくない仕事をやっている方もいっぱいいると思うんですけど、私は結構、もちろん仕事自体が楽しい、ありがたいことにですね、恵まれた職場にいたりとか、恵まれた仕事があったりとかするんですけど、その前はあんまりそうでもなかったんですよ。

結構大変なお仕事もあったので、だけどそのときにも、一つ一つの仕事をどうやったら楽しめるかな、とか、いやこれはこんな大変な環境だけどこれは楽しいんじゃない?とか思ったりとかして、逆に楽しいみたいな感じでやってきて、今なんでも楽しめるようになったな。楽しめる体質になったのかなっていうところも結構あるので、自分で作り上げてきた感もあるんですよ。

なので、こういうことをもちょっと、今度ねもうちょっと時間があったらこれまでいかに大変な時期もあったかっていうのを話したいなと思うんですけど、振り返ってみると全部楽しかったって言えるので、今何か壁にぶち当たってる人とかにもですね、振り返ると楽しい経験だと思うので、そのときは「何が楽しいんだろ、これの」みたいな感じで考えてもらえると楽しくなる方向に向かう糸口が出てくるんじゃないかと私は思います。

じゃあ今日はですね、大阪のですね、新大阪から。新大阪にうちの日本デザインのオフィスがあるんですけど、新大阪の日本デザインオフィスからお送りしました。これからですね、講座が始まるので、そろそろ準備に行きたいと思いますので、また4回目、くぼちゃんねる4回目でお会いしましょう。ありがとうございました。

まずは業界のことを知ることからはじめよう!

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ABOUTこの記事をかいた人

地味な人生からの大逆転劇!私が好きなことを仕事にするまで...
株式会社日本デザイン WEBディレクター・WEBデザイナー・動画クリエイター
20歳WEBデザイン業界を目指すが、未経験のため15社を一次審査で落ちプチ鬱に
22歳 雑誌の編集部になんとか受かるが、過酷すぎて耐えられず早々に辞める
24歳WEB業界に転身。念願のWEBデザインの仕事に就くがセンスがなく惨敗
26歳 大坪拓摩と出会い、根性だけを認められアシスタントという形で雇われる
それから4年間、理論やルールに基いたセールスデザインを大坪に叩き込まれ、デザイン力が奇跡のように向上!紹介のみで仕事が埋まる売れっ子デザイナーとなり、動画制作・YouTubeプロデュースなどクリエイティブな仕事を幅広く請け負う
2015年10月、自身のこれまでの経験(もともとのセンスのなさも!)を活かして「現役デザイナーが教える」「センスはいらない」というコンセプトで日本デザインスクールを設立。現役としても活動を続けながら全国400名以上の生徒を45日という超短期間でプロのWEBデザイナーに育てる。座右の銘はミッキーの「夢は必ず叶う!」