【現役大学生が社会人にインタビュー第2弾!】WEBライター編

こんにちは。現在大学4年生、日本デザインインターンのもえなつです。
最近は、洋楽を聴きながら記事を書くことにハマっています。ノリノリで書けます。

大学生の私から、社会人へのインタビュー企画第2弾!
▶第1弾WEBデザイナー編はこちら!

仕事って楽しいの?どんな思いでお仕事をしているの?仕事選びのポイントは?など、仕事にまつわる気になる疑問を、社会人にお聞きしていきます!


第2弾に協力していただけたのは、株式会社日本デザインで、WEBライターとして働いている、飛鳥馬(アスマ)さん!
私がインターンで所属しているマーケ編集部で、ライティングを教えてくださっている先生です。

いつも優しく的確なアドバイスをくれる頼もしい飛鳥馬さんですが、日本デザインに入ったきっかけは、ノリと勢いと偶然が重なった結果だったようで…?!

そんな面白いお話から、仕事に対する考え方など、飛鳥馬さんならではの視点でたくさんお話してくださいました。

進路に悩んでいる学生さんや、今の仕事に満足していない社会人の方にも、学びとなるお話がたくさんお聞きできたのではないかと思います!

それではインタビュースタートです!

 

WEBライターだけでなく幅広いお仕事

もえなつ
まずは普段のお仕事のスケジュールや内容を教えてください!

アスマ
勤務時間は9時から18時、休憩1時間の8時間で、週4勤務です。忙しいときは週5勤務することもあります。
もともと栄養士をやっていたんですけど、その仕事をちょっと続けているので、ここは週4の契約でやっています。

仕事内容は、主にFacebookとかの広告関連の管理・運用をやってます。
今はライティング講座を作っているので、その企画作りや立ち上げ、あとはインターンのサポートですね。

あとはプロモーションっていう、クライアントさんの商品をどう売っていくかどう届けるかっていうマーケティングの勉強を、カタディとかと一緒にやってます。

もえなつ
いろんなことをやってるんですね。ちなみにお給料とかはどうですか?

アスマ
お給料は、日本デザインは時給1000円から始まるので、そこからスタートして、スキルとかに応じてどんどん上がっていくっていう感じ。
そこからみんなスタートしてます。

もえなつ
どんどん上がっていく。

アスマ
そうですね。頑張れば上がっていくし、頑張らなければそのまま。

 

ノリと勢いと偶然で日本デザインスタッフに!?

もえなつ
もともと栄養士をやっていたのに、どうしてこの仕事をやろうと思ったんですか?

アスマ
栄養士の仕事も面白かったんですけど、その職場を(やめてないけど)やめた理由は、人間関係です。社長が嫌いで。笑

本当に社会人ってこんなに不満を抱えながら、人が嫌いでも、表面だけ取り繕って、ホントですね社長!とか言いながら仕事しないといけないの?って思って。社会ってこんなものかと。ほんと嫌だと思いました。

その頃たまたま久保さん(日本デザイン創業時からのスタッフ)と知り合い伝いに出会って、デザインスクールやってるっていう話をちょっとだけ聞いたんです。
ああ、この人すごく楽しそうに仕事するなあとか、ちょっと面白そうだなと思って、話聞かせてくださいって言って、後日お話する機会をもらって。

その後ちょっと間が空いて、インターン募集しますっていう告知があたので、インターンってなんだろう、デザインも学んでないけど、まあ応募するかって感じで応募してみたんです。笑

そしてそのインターンをやっていたら、久保さんから「あすまさん仕事決まったの?」って聞かれて、「決まってませーん」って言ったら、「うちで働く?」「じゃあ働きます〜」「いつからくる?」「じゃあ来週から」みたいな感じ。

もえなつ
えーー!!笑

アスマ
そう、そんな感じ。

もえなつ
あすまさんデザインスクール受けてないから、何が起きたんだろうって思ってたんですけど。笑

アスマ
ほんとだよね!何が起きたらここに来るんだって。笑

もえなつ
デザイナーじゃない役割もあったんですね。

アスマ
ね、あったのかな。無理やり作ってもらったって感じですね!笑

 

仕事選びのポイントは、ずばり面白さ

もえなつ
もし転職活動するなら、どういったポイントでお仕事を選びますか?

アスマ
社会人になってからここは3社目なので、1回転職してるんですけど。
そのときに選んだポイントは、今の職場にはない、自分がもっとスキルアップできるものがあるか、物珍しいか、やったことないことか。

あとは最低限の待遇、お給料とか。まあこれは、暮らしていけるのかな〜くらいで。
どちらかといえば面白さ重視です。

もえなつ
成長、スキルアップとか。

アスマ
そう。それが一番かな。

 

挑戦できる環境ならではの、楽しさとつらさ

もえなつ
お仕事は楽しいですか?つらいですか?

アスマ
楽しいときも、つらいときもあります!

もえなつ
どんなときが楽しいですか?

アスマ
特に、前回のマーケ編集部。
私ここに初めて来たとき、記事を書くことから始まったんですけど。だから別にプロだったわけではなくて、ここに来てインターンで、初めてライティングを教わったんですね。

もえなつ
そうだったんですね!

アスマ
そうそう。それでやってたから、マーケ編集部のインターンやる?みたいな感じになっちゃって。
教えたこともないし、どうしようって感じだったんです。

でも、こういう風にやるんだよって、自分がやってきたことをそのまま教えたら、みんなできた。できるようになった。
「文章書くのが面白いって思えた」「新しいスキルが手に入った」とか、そういう声をもらって。
そうやって目に見えて喜んでくれたときはやっぱり嬉しかったです。

もえなつ
では、つらいと感じるのはどんなときですか?

アスマ
つらかったときは、自分の力量以上の仕事がきたとき。

日本デザインってすごく案件が多くて、楽しいんだけど、その分やったことないことばっかりだったりするんです。あ、こんなことできないんだ自分って落ち込んだり、仕事が追いつかないときとかは、つらいなって思う。

もえなつ
スキルが追いつかない。

アスマ
そうそう。やったことないからね。

もえなつ
いっぱいやることありますもんね。日本デザインって。こんなにいろいろやってるとこって珍しいんですかね。

アスマ
そうですね。だからよくお客さんとかと名刺交換して、どんな会社さんなんですか〜って言われると、そうですね〜ちょっといろいろあるんですけど〜これとこれとこれとこれと…って。笑

だから飽きっぽい人には面白みがあるし、追求する人にも面白みあると思う。

 

心がけは報・連・想

もえなつ
そんなお仕事をする上で、心がけてることはどんなことですか?

アスマ
ほんとに今ちゃんとやらなきゃなって思ってることなんですけど、報・連・想。

仕事を1つもらって、それをどのくらいのペースで進めるのかとか、出来てるのかとか、言わないと絶対に伝わらないじゃないですか。
5割はできてる。とか自分で思ってても、上司からしたら、いつまでに出来るんだろう、出来てるのかな、時間がないのかな、なんなのかな、ってなるから。

今ここまで進んでますとか、ここまでいったけどここからが出来ませんとか、こうしたいんですけどどうしたらいいでしょとか、そういう報・連・想は、忘れちゃうと仕事がどんどん滞っていくので。出来る限りちゃんとしないとな、気をつけないとなって思ってます。

もえなつ
なんというかすごい、チームで働くタイプの人ですね。

アスマ
タイプ別診断?!笑

もえなつ
ついさっき、俺はフリーでやってくぜ!みたいな方の話を聞いたので。笑
▶インタビュー第1弾WEBデザイナー編

 

スキルアップがモチベーション

もえなつ
何がお仕事のモチベーションになってますか?

アスマ
私はスキルアップとか成長がモチベーションで、知らないことを知れるっていうのが面白い。
逆にルーティンワークが苦手だから、たぶん事務作業とか全然できないし。

もえなつ
そのスキルアップの先に、生き方とか働き方とか、目指しているところはありますか?

アスマ
組織にいると、いいところでも悪いところでもあるんですけど、自分の意志がなくても、物事は動いていくんですよ。
でもそこに、どれだけ自分の意志とか気持ちを組み込んでやれるかが大事だと思って。

それは多分フリーランスでも同じだと思うんだけど、頭を使わないで仕事はしたくないんですね。
なにかしら頭を回転させながら仕事したいので、組織にいて、そこに自分の意図とか、自分の軸を持って取り組める人になりたい。

アスマ
あとは女性だから、私は結婚もしてるし、将来子どもとか家庭を大事にしたいとも思ってるんだけど。私けっこう家庭にいると、飽きっぽいから、たぶん暇になって、毎日Fuluとか見ちゃうし。笑

もえなつ
主婦にはなりたくない?

アスマ
んー、そうだね。たぶん飽きると思う。

もえなつ
キャリアウーマンでいたいですか?

アスマ
仕事はしていたいですね。
そういう風になっても働き続けられて、完璧にどっちも出来るとは思ってないけど、仕事も家庭もどっちも、自分が満足いくくらいには、両立させられるようになりたい。

もえなつ
そのために、今はいろいろなスキルをどんどん吸収してるって感じですか?

アスマ
栄養士のような今までやってたような業務形態だと、例えば在宅とか、急に休むとか、なかなか融通がきかないっていうのがあったけど、WEB関係だったらそれが叶うから。

そういうこともあって、なりゆきで入ってるけど、結果的には、方向性としては合ってたのかなって。あ、よかったここだったって。笑

もえなつ
ご縁ですねぇ。

 

成功談からも失敗談からも学びがある

もえなつ
これまでのお仕事で、良い経験になったなあってことありますか?成功談でも失敗談でも。

アスマ
最初に新卒で入った会社が、栄養士で入ったんだけど、老人ホームで経験を積みなさいってことで介護もしたのね。
本当は絶対にしたくなかったんだけど。でもやってみたら意外に楽しかった。介護の仕事が。

それから栄養士として厨房に入ったんですけど、栄養科のリーダーが急に退職しちゃったんですよ。突然「明日から来ません」って感じで。
そのときに、私が持ち上がってリーダーになって。

これはマイナスじゃなくてプラスでやらなきゃいけないって思たんです。前向きに受け取ろうって。
大変だったんですけどめちゃくちゃ。朝から晩まで仕事して。でもやれるし、やろうっていう気持ちでいたら、厨房の他のスタッフみんなで団結してやっていけたんです。

そこで上手くやれたから、チームワークもよくなって。
いいチームだと、自分が手放してても勝手にまわるから、自分のやりたいこと、新しいことができる。チームの人もいいねそれやろう、こうやったら?とかサポートしてくれる。

そんなチームを作れたというのが良い経験でした。
だからそういう一見マイナスな感じ、教えてくれる人がいないとか環境が悪いとか、そういうのは、ほぼほぼどうにでも出来るんです。

もえなつ
大事なのはそこでプラスに捉えられるかどうかってことなんですね。日本デザインでは何かありましたか?

アスマ
日本デザインでは…失敗談は、クライアントさんのプロモーションをやってたんですけど、それが結局うまくいかなかったんですよ。

うまくいかなかった原因はいっぱいあるんですけど、根本的には私の、チームのリーダーとして自分がやるんだっていう気持ちが薄かったから、全部に対して甘かったこと。

自分のポジションがどこであれ、いち社員であれグループリーダーであれ、自分が持った仕事は自分がリーダーになってまとめるっていう気持ちでいないと、どんなに恵まれた環境でもうまくいかないし、逆に恵まれてない環境でもうまくいくんじゃないかなって。

もえなつ
さすがです…!

 

英語ができないことが可能性を狭めてしまっている

もえなつ
学生時代の自分に伝えたいことはありますか?

アスマ
んーなんだろう。

もえなつ
学生時代に戻っても、また同じ仕事を選びますか?

アスマ
今から戻るんだとしたら、選ばない。また違う新しいことをしてみたいから。

もえなつ
学生時代にやっておけばよかったなあってこととかありますか?

アスマ
あーでもやっぱり、留学はしてみたかったです。
言語が一個増えるだけで触れ合う幅が全然違うじゃないですか。

もえなつ
ぜんぜん違う!!!(留学経験者の心からの声)

アスマ
ね!最近旅行で、旦那さんの知り合いで海外に住んでる方のところに行ったんだけど、そのときにその場で英語まったく話せないの私だけだったのね。全然盛り上がってることになにもついていけなかったりとか。

外国の方がうちに泊まりに来たときとかも、「このチケットがほしいんだ!取ってくれ!」とか言われるんだけど、全然言ってることわかんなくて。それがまず不便で。

そこでなんか、これだけで自分の可能性が1個も2個も何個も減ってるから、留学行っておけば、英語を習慣的に話す環境とかに行っておけばよかったかなって。

 

新しいことが出来るようになるのが面白い!

もえなつ
最初に新卒の仕事を探すときのこととか、就活のときにもっとこうしておけばよかったなとかありますか?

アスマ
最初の就活は、結果的によかったんですよ。そこで。
栄養士だと研究職になれるとレアで人気だったりするので、そういうのに入りたかったんだけど入れなくて。

就職先決めないとそろそろちょっと肩身狭いとか、周りはみんな決まってるとか、体裁で大手の企業に入りたいとか、いろいろあって、結局老人ホームに入りました。

でもそこは、私のイメージしてた老人ホームのイメージをガラッと良い方向に変えてくれるところだった。
それに、そこで人生の中で本当に尊敬できる人にも出会えたし、大事な仲間とかも得られたので入れた環境としてはすごくよかったです。

アスマ
就職で一番重視してたのは、直感。あ、ココ面白いとか。

もえなつ
面白さ重視。

アスマ
けっこうそう。キャリアとかも大事なんだけど、うずくのは興味本位。
へ〜こんなのがあるんだ、ちょっと面白そう!って。それで決めたところはあんまり間違ってなかったかな。

もえなつ
それって毎回毎回新しいことに挑戦するってことじゃないですか。
毎回入ってからスキルをつけるってことですか?

アスマ
そうね。それはよく言われますね。
管理栄養士の資格持ってるし、それをやれば安定するし自分の持ってるスキルで出来るんだけど。

それに前のところはすごくコアな、ふつうの栄養士ではできないことをやっていて、突き詰めようと思ったら環境は揃っていたんだけど、私はそこにあんまり情熱がわかなかったんです。

やっぱり新しいところに入ったら大変なんだけど、私ほんとうにパソコン苦手だし。Mac持ってると友達から笑われるくらい。

もえなつ
え〜!

アスマ
でも、結局新しいことが出来たら、出来ることが増えるじゃん。

それに畑が全くちがうと、全然想像つかない。私なんてライティングやるなんて全く思ってなかったから。
結果的には面白みがあるし、そういう人の方が面白くない?付き合ってて。

もえなつ
面白いです!

アスマ
「え、お前最近なにやってんの?」「こないだまで栄養士だったけど最近WEBデザインの会社に…」「はい?」「記事書いてる」「記事?どうした?」ってなって、面白いでしょ。興味わくでしょ。

もえなつ
未経験でもできるものがけっこうあるもんなんですね。

アスマ
あるよあるよ。天性の才能が必要なものなんて、なに?数学者とか天文学者とか?そういうのだったらそうなのかもしれないけど。でも大半のことはできるよ。
だって、脳みそがあるからね。勉強すればなんでも入ってくるから。

もえなつ
すべての答えはグーグルにあるし。

アスマ
あるからね。検索すればなんでも教えてくれるし。

私は特に、子どもができたら、中途半端に仕事してる姿で、働けって子どもには言えない。
おかあさん、働いてて何が楽しいの?って聞かれたときに何も言えないじゃん。そこも大事だった。

もえなつ
子どもに、仕事って楽しいんだな、面白そうだなって思ってもらいたいって感じですか?

アスマ
うん、自分がそうじゃないと言えないしね。
面白そうなお母さんのほうがいいじゃん。

たまに友達とかでいるんだよね、お母さんだけど、いま本気でこれ勉強してる!って人とか。
いくつになっても夢があるっていいよね。

もえなつ
すてきですね〜。
あんまりいないから、そういう大人が周りに。

アスマ
うんそうだよね。でも1箇所開ければ、その扉の向こうにいっぱいいるんだよ。
その扉さえ見つければいいんだよ。

とりあえず行ってみて、あここは合わないかも〜っていって、抜けて入って抜けて入って。

もえなつ
私もそんな感じで、フッと始めて合わなかったらすぐやめちゃいます。

アスマ
いいんだよそれで。合わなかったらフィーリングでわかるもん。合わないなら一生合わない。

 

経験は一生モノ

もえなつ
学校で学んだことは社会に出て役に立ってますか?

アスマ
栄養士だったら、授業でやったことがたまに出る。笑

もえなつ
いまの仕事は…

アスマ
もうまったくジャンルが違うから…学んだことはまったく役に立ってないね。笑

でも面白かった先生とかは覚えてる。あの先生のあの言葉とか。
ああいう人に憧れるなとか。ああいう公演に行ったなとか。

もえなつ
授業の内容っていうより、経験とかが学びになってるんですね。

 

仕事は、新しい世界に出会えるチャンス

もえなつ
最後に、あすまさんにとって仕事とは?

アスマ
興味本位?

もえなつ
もうひといき!

アスマ
面白そうなこと…

もえなつ
それって趣味でもいいじゃないですか。仕事じゃなくても。

アスマ
あーそっか。私なんで仕事してるんだろ。
つまんないからだよね、仕事してないと。趣味ないし。

もえなつ
趣味が仕事?

アスマ
仕事は生きがいです。(棒読み)

もえなつ
おっと?

アスマ
んーと、新しい世界が知れるチャンスかな。
仕事は、新しいことに出会えるチャンス!

もえなつ
すてき!ありがとうございます!!

 

インタビューしてみた感想

栄養士のお仕事から、畑違いなWEBライターに転身した飛鳥馬さん。
経験したことのない新しいことや、面白いことを仕事にしたいという成長意欲の旺盛さに驚かされるばかりでした。

新しいことに挑戦することは、決して楽なことではありませんよね。飛鳥馬さんも、初めのうちはやはり大変なことが多かったそうです。
だけどその分多くのことを学び、日々成長しながら、活き活きとお仕事をしている姿がとても印象的でした。

私自身も同じように好奇心が旺盛で、ふつうの大学生よりも多くのことに挑戦してきたつもりです。そんな生き方を学生時代で終わりにすることはない、社会人になってからも出来るんだ!と勇気と元気をもらえるインタビューになりました。

将来の進路の決め方に悩んでいる学生さんや、今の仕事に不満があったり、物足りないと感じる社会人の方。
迷ったら面白そうな方を選んでみる、というのも、人生を豊かにしてくれるヒントかもしれませんね。

これからもこの心持ちを忘れずに、迷ったときは成長できる方、ワクワクする方を選んで生きていきたいと思います!

インタビューに協力してくださった飛鳥馬さん、ありがとうございました!!

次回第3弾は、会社設立初期から携わっているイケメンWEBディレクターさんにインタビューさせていただきました!おたのしみに!

 

まずは業界のことを知ることからはじめよう!

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