まだ新しい事に挑戦する度胸がないと悩んでるあなた。
そろそろ楽しくてやりがいのある仕事をしたいと思いませんか?
そうこうしている間に私は一歩目を踏み出して、さらにもう一歩踏み出しちゃいましたよ。今、楽しくてやりがいのあるの二歩目を歩き出してます。
実は私40歳なんですよね、人生80年として残り半分ですし、しかも以前の会社で仕事をしているストレスと疲労で確実に、日々寿命が縮んでると感じてましたので、1分、1秒ムダにはできないと思ってます。
将来に不安を抱えている人も少なくないですよね。今の仕事を辞める覚悟がない、一歩踏み出せなくて困っていたり、それが毎年のことなのに違う働き方をしてしまっているなんてことはありませんか?
肉体労働に体力的に限界を感じてる。
会社に居場所かなくなってきてる。
そんな人でもスキルアップできて。
自信がもてて。
健康的な身体と心が手に入り。
周りに羨ましがられる男性になれるとしたら。
そんな方法があるとしたら挑戦したいと思いませんか?
しかも急に今の仕事を辞めるような不安もないとしたら安心しませんか?
未経験の世界に一歩踏み出したい。
漠然とノマド的な仕事がしたい。
時代に合った働き方をしたい。
長い間続けられるような仕事がしたい。
これから求められる仕事とはなんだろう?と思ってる人にはぴったりのWebデザイナーになれる方法を教えちゃいます!お金が稼げるかって?それはまだ学んでる途中なのでわかりません。
ただ一つ言えるのはこのままだとあなたの収入は下がります、だってやりたくない仕事、嫌な上司、そんな上司が出世させた後輩たち、そんなものに囲まれたあなたの収入が上がるはずがないですよね!
今年こそは転職したい!はもうおしまい、転職しなかった時のリスクを考えてすぐにでも一歩踏み出す勇気をもちましょう。
目次
そもそもWebデザイナーとは?具体的に何をするの?
実はWebデザイナーと一言でいっても、その仕事内容はさまざまで、今、私が通っている日本デザインスクールではデザインや動画、ライティング、さらにはマーケティングまで習ってます。
細かいものを挙げると余計わかりづらくなってしまいますので、代表的な仕事を2つご紹介しますね。
良質なWebサイトを作る仕事として「デザイン」があります。
デザインの良し悪しによって、Webサイトの使いやすさや見た目の美しさ、そしてWebサイトから得られる効果は大きく変わります。このように重要な役割を果たすWebデザインを専門に扱っている職業が、Webデザイナーです。
Photoshop(フォトショップ)やIllustrator(イラストレーター)という名称のグラフィックスソフトを使用することが一般的です。Webデザイナーは、これらのソフトを上手に使い分けてWebページをデザインしていきます。
前述のデザインが終了した段階では、Photoshop等で作ったいわゆる画像データなだけです。このままではWeb用に適さないので、その画像データをWebページとして見られるように書きだす作業を行う必要があります。
その仕事を総称して「コーディング」と言います。
基本的なコーディングは、HTML(エイチティーエムエル)とCSS(シーエスエス)などのWEBプログラミングを使って行います。現在、私が所属してるWebページ制作会社ではホームページやブログを簡単に作成・運営できる、世界的に人気を誇るWordPress (ワードプレス)を使っています。
初心者の方でも手軽に始めやすく、適切なプラグインをインストールして様々なカスタマイズができるのが魅力的で、ご自身で”コーディングをやってみたい”という方には簡単でオススメです。
大まかに挙げると、「デザイン」と「コーディング」がWebデザイナーの仕事としてありえるものです。
これを読んで、もしかすると
「Webデザイナーってちょっといいかなと思ってたんだけど、なんだか大変そう……」と敷居が高いと思ったかもしれませんね。
たしかに、未経験から全てがプロレベルにできるようになるには、1年や2年の学習では足りないと思います。
でも大丈夫!実はこれら全てを覚える必要はありません。実際、全てをこなす人はそういないですし、ましてやそれを要求する会社なんて無いでしょう。
「Webデザイナーになる」ということの難易度は、他の専門職と比べて決して高いものではありません。モニターを見る目と、キーボードを打つ手さえあれば、誰にでもWebデザイナーになれる可能性があります。
ちょっと身構えてしまった方も安心してくださいね。
Webデザイナーをオススメする理由
これから求められる仕事だからです、需要が減る仕事、つまり、人々から求められなくなる仕事は避けないといけません。デザインができる人は本当に少ないのです。
AIにデザインはできませんし、外国でも日本人ほどの繊細で美しいデザインは作れないのです。デザイナーが少ない、機械にできない、外国に流出しない、これだけでもWebデザイナーをやらなきゃ損ですよね。
私は20年間肉体労働の仕事をしてきました。
若い時期には何でもできるような気持ちでいたのですが、やっぱり自分の意識とは別に体力というのはどんどん落ちていくものだということがわかりました。
実際に当時身体が悲鳴をあげていました。男性が任されることの多い力仕事は、年を取るにつれ難しくなりますよね。
なのでデスクワークに憧れがありました。もっとも実際やってみると座り仕事のデスクワークは、立ち仕事と比べて身体への負担も少ないと思われがちですが、デスクワークによる目・肩・腰へのダメージが大きいという悩みを抱えてしまいました。
特に、パソコンでの作業が多いため、眼精疲労を強く感じていて目薬なしでは作業ができないし、その他、デスクワークによる身体への負担としては、足のむくみが辛くて辛くてたまらないです。
これなら肉体労働のほうがいいじゃん!と思うでしょう。
ではそこに楽しくてやりがいのある仕事というのが加わったらどうでしょう?仕事が楽しいって気持ち、私たち昭和生まれには考えられませんよね。
フラフラになりながら何時間も残業して、病気になってきた頃に、よく働いてるねって褒められる。そんな会社で働いてきた私も、にわかには信じられないことでしたよ。
でも確かに現実にあるんです、楽しくてやりがいのある仕事!そういう仕事に出会えるってすごいですよね。
デスクワークになった今では残業も少なく、最近スポーツジムで筋トレをはじめました。体力がつけば、仕事のモチベーションも上がります。まさに健康的な身体と心が手に入り、周りに羨ましがられる。
しかも将来的には自分のライフスタイルで働けるノマドワーカーにもなれる。まさに時代に合った働き方ですよね。
未経験のあなたがWebデザイナーになることは可能か
Webデザイナーは選ばれた人しかできない?
そんなことはありません、いい学歴も免許も必要ありません、必要なのは作品を作れることが大事なのです。本当にできるようになるといい条件で仕事ができるし、長い間続けられるような仕事になるのです。
私なんか、学生時代、勉強も運動もできない完全な劣等生でしたからね。そんな私でも、単色だったものをグラデーションにしただけで少し高級感を出したり。
そういうちょっとした変化をもたらすことによってページに変化をさせたり、デザインの印象を変えたり、それが「すごい!」「たのしい!」と思ったりして、ホントにこれ自分がやったのってデザインが出来上がる、それって素晴らしいですよね。
しかも時間を忘れて夢中になれる、時には仕事中に雑談をしたり、ずっと笑ってて楽しい仕事です。
続・今日の山田さん 未知との遭遇| 未経験からWEBデザイナーへ
WEBデザイナーの日常はこちら↓
▲動画です。クリックして再生してください★
スクールによっては、まったく仕事に繋がらない技術を教える所もあるそうなのでそこは気をつけてくださいね。運良く私は最初から日本デザインスクールを見つけたので、ラッキーでした。
数あるスクールの中でも特に日本デザインスクールは仕事に使える実技を教えてくれるので、短い期間で必要な技術を習得できます。Webデザイナーになるのに年齢も関係ありませんよ。
企業が若い人を雇うのは、一から教えてもその後働く期間が長いからと言うだけのことで、スキルがあって作れれば何歳でもいいのです。実際私と数ヶ月違いで日本デザインスクールに入って現在Webデザイナーとして活躍している40歳の方はたくさんいます。
詳しくはYouTube「40代の転職なら女性が輝く!WEBデザイナーObaちゃんねる」を参考にしてくださいね。↓
▲動画です。クリックして再生してください★
まとめ
今、私はホームページのコーディング会社に勤めています。
残念ながらそこでは担当された事をこなし続ける為に多くの技術を習得することは難しいです。
肉体労働からコーディング会社に入ったのが一歩め。
さらにスーパーWEBデザイナーになるために二歩目の日本デザインスクールで勉強中です。
実は勉強中の時点ですでに楽しいのです。
以前勤めてた肉体労働系の会社からのパワハラがトラウマで、なかなかその楽しさを認めることができませんが、徐々にその分厚い氷は溶けてきています。
学び終えた先にどんないい三歩目が待ってるのかと思うとワクワクしています。
あなたも一緒にWEBデザイナーになってドキドキワクワクしてみませんか?
マーケ編集部_インターン 田代大輔(パンダ)