WEBデザイナー必見の女性に優しいHTML講座第14回です
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現役WEBデザイナーのカトパン&カタディお送りする、女性に優しいHTML講座!
htmlとは?aタグについて|【カタハリの女性に優しいhtml講座】
というテーマでお送りしました。
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こんにちは、デザイナーのカタディです。この動画では女性に優しいhtml講座を紹介していきたいと思います。
今回紹介するタグはaタグなんですけども、aタグはなんなのかっていうのを簡単に説明すると、みなさんがよくwebサイトを見るときに、よくリンク違うページに飛んだり違うサイトに飛んだりすることがあると思うんですけども、そこっていうのは実はhtmlではaタグが使われているんですよね。
じゃ、そのaタグはどういう使い方をするのかっていうのを、素材を元に紹介していきたいと思います。今回使う素材っていうのは、デザインスクールの9月生の方の作品なんですけども、じゃ、そのaタグに該当する部分ってどこなのかっていうのを説明すると、例えばこのメニュー。このメニューとかって、マウスを乗せると指ボタンになると思うんですよね。
それって、aタグが設定されている状態になっているんですけれども、じゃ、どういうふうになっているのかをまずhtmlで確認していきたいと思います。
ここですね。このメニューがあって、コンセプトがあって、アクセスがあってお問い合わせがある。これは全部aタグで囲まれていて、押すと違うページに飛びます。ここは、このメニューっていう文章をaタグで囲んでる。ほんとにそれだけでリンクを飛ばすことができます。
で、そのaタグの中にリンク、飛び先を指定してあげないといけません。今回このメニューっていうのを見てみると、aタグの中にないやらhrefっていうのがあると思うんですけれども、これは飛び先はどこですか?っていう指定をするときに使う、タグって言うんですかね?単語っていうんですかね?aタグの中にhrefを入れて、そのとび先を指定してあげる。
このhrefの中っていうのはこのintro.htmlっていう設定がされているんですけども、じゃ、実際にサイトを飛んでみましょう。
このメニューっていうのを押してみます。そうすると、ここですね、分かりますか?intro.htmlっていうページに飛びます。それはなんでかって言うと、さっき言ったようにhtmlでデータの飛び先はintro.htmlになっているからです。
このようにしてaタグっていうのは違うサイトに飛んだり、違うページに飛んだりっていう役割を持っています。aタグについての役割っていうのは以上なんですけども、次回以降もいろいろなタグの種類だったり、使い方っていうのを説明していきたいと思いますので、もしこの動画が役に立ったと思う方はぜひいいねボタンを押してください。お願いします。今日の動画はこの辺で。ありがとうございました。