WEBデザイナー必見の女性に優しいHTML講座第12回です
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現役WEBデザイナーのカトパン&カタディお送りする、女性に優しいHTML講座!
cssとは?font-familyについて|【カタハリの女性に優しいhtml講座】
というテーマでお送りしました。
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カタディ先生:こんにちは、デザイナーのカタディです。
カトパン先生:カトパンです。
カタディ先生:今日はカトパンにCSSのfont-familyって何なの? というのを教えたいと思います。
カトパン先生:知っています。
カタディ先生:知ってる? じゃあ、終わりかな? いや違うでしょ!
カトパン先生:皆さんにね。
カタディ先生:そうですね。皆さんに教えたいと思います。カトパンを横に置いて、
カトパン先生:横に置いて、一緒にやった方が、僕らも一人で撮るのが寂しくなってくるんです。孤独と言うか。
カタディ先生:じゃあ、行きましょう。早速行きましょう。font-familyって何なのかって、簡単に説明すると、ウェブフォントというのがあるんです。
カトパン先生:ウェブフォント?
カタディ先生:それは別の動画で紹介しているので、ウェブフォントというのはその動画を見て理解してください。
カトパン先生:分かりました。
カタディ先生:ウェブフォントをfont-familyを指定することによって、いろんな種類も本当に変えることができるんですね。たいてい、ゴシック体とか、明朝体なんですけど、ここの部分です。ここが今、ウェブフォントになっているんです。このCSSはどうなっているのかと言うと、このfont-familyという部分なんですけども、今、ヒラギノ角ゴ、その後、PROなんちゃら、ヒラギノなんじゃ、メイリオなんじゃと、これってどういうことかと言うと、ヒラギノ角ゴというのが、このデバイスになかったら、PROなんちゃらというのを持ってきますよ。それがなかったら、ヒラギノなんちゃらというのを持ってきますよという順番なんです。
カトパン先生:知らなかった。
カタディ先生:でしょ? これ覚えておいて、
カトパン先生:ありがとうございます。
カタディ先生:この順番があって、これは基本的にゴシック体を指定しているんですよね。このウェブサイト。じゃあ、これをちょっと明朝系に変えてみますか。これを明朝系に変えてみたいと思います。
カトパン先生:これ出てくるんですね?
カタディ先生:そうですね。ドリームウィーバーは本当便利なので予測機能が付いているんですね。
カトパン先生:1個1個覚えなくてもいいということですね?
カタディ先生:そうですね。こんなの、だって、覚えていないでしょ?
カトパン先生:1個も覚えていない。
カタディ先生:覚えていないから、二人とも覚えていないから大丈夫です。
カトパン先生:安心してください。
カタディ先生:こうやって予測機能でゴシック体にするのか、明朝系にするのかって、出てくる。じゃあ、ここ明朝系にしてみます。command+Rで、そうすると、若干ですけど、ゴシック体から明朝体に、この着物系だったら明朝体でもいいんじゃないですかね。
カトパン先生:雰囲気変わりますね。一気に。
カタディ先生:こうやってfont-familyって、フォントの種類を変えるプロパティなんです。これをCSSで設定することができます。
カトパン先生:結構簡単ですね。ドリームウィーバー使えば簡単ですね。
カタディ先生:そうなんです。結局DW使っちゃえみたいな。
カトパン先生:DW?
カタディ先生:それはドリームウィーバーです。DW。これはアドビのソフト使っていたら、DWで出てくる。これで次回以降、DWと、こういうふうにして、font-family使って、いろんなフォントの種類をウェブサイトに入れることができます。
カトパン先生はい、ありがとうございます。
カタディ先生:分かりました?
カトパン先生:分かりました。
カタディ先生:じゃあ、そう思ったら、分かったと思ったら、どうすればいいですか? 皆さん。
カトパン先生:多分ですけど、いいね。
カタディ先生:いいねボタンですね。いいねボタンと?
カトパン先生:多分ですけど、
カタディ先生:多分ですけど?
カトパン先生:チャンネル登録。
カタディ先生:チャンネル登録です。お願いしますね。
カトパン先生:お願いします。
カタディ先生:じゃあ、今日のfont-familyの説明は以上になります。ありがとうございました。
カトパン先生:ありがとうございました。