現役WEBデザイナーが語る!資格や技能検定はウェブデザインの転職に必要か!?|#26 未経験からWEBデザイナーへ

久保なつ美の、「くぼちゃんねる放送」vol.26です!

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現役WEBデザイナーの久保がお送りする、くぼちゃんねる!
WEBデザインのあれこれをカジュアルにお伝えしています。
第26回目は、現役WEBデザイナーが語る!資格や技能検定はウェブデザインの転職に必要か!?|#26 未経験からWEBデザイナーへ
というテーマでお送りしました。

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久保:
皆さん、こんにちは、久保なつ美です。今日はゲストを迎えてのお話となります。ほっし~!

ほっし~:はい。

久保:ようこそ。

ほっし~:お邪魔します。

久保:お邪魔してくれました。ありがとうございます。今日はですね、ほっし~にウェブデザイン業界のことをちょっとお話しようと思うんですけど、資格についてちょっとお話しようと思います。ウェブデザイナーって、ほっし~も知っていると思うんですけど、身近にいるので、どうやってなるの? ということで、資格が必要なんじゃないかな? という人がいるんです。結構。

ほっし~:そうなんですね。確かに。

久保:確かに思います?

ほっし~:思います。

久保:日本人って、やっぱり資格がやっぱり好きというか、やっぱり資格を取らないといけないというイメージあるじゃないですか?
ウェブデザインにおいても資格ってあるんです。知っています?

ほっし~:いや、分からないです。

久保:なんちゃら検定とか。

ほっし~:なんちゃら?

久保:なんちゃら検定とか、ちょっと名前は言えないんですけど、いろいろあるんです。私はウェブデザインやっていまして、教えていて、講師をやっているんですけど、面接もやっているんですけど、資格って、実は必要ないんです

現役WEBデザイナーは資格を持っていない!?

ほっし~:ないんですか?

久保:ないんです。

ほっし~:へー、専門的なことなのであるのかなと。

久保:実は必要ないんです。なんでかと言うと、私持っていないです

ほっし~:資格?

久保:ないんです。持っていないんです。

ほっし~:そうなんですか?

久保:はい。色の検定とかもあるじゃないですか? 聞いたことあります?

ほっし~:あります。

久保:あれも持っていないんです。

ほっし~:あれ?

久保:あれ? 大丈夫? となるんですけど、ちゃんとウェブデザイナーとして活躍しているんです。だから、うちの社長も持っていないんです。
そして、うちのスタッフ多分持っている人いないんじゃないかなと思うんです。いるかな? 聞いてみよう。

ほっし~:いない?

久保:持っている? いや?
持っていないのかなと思うんですけど、持っている人もいるかもしれない。別にそれはマイナスではないんだけど、じゃあ、面接で本当に役立つかと言ったら、あまり役に立たない

WEBデザイナーの採用基準!

ほっし~:持っていると有利そうな気がしますけど。

久保:有利そうな気がしますよね。ただ、ウェブデザインの世界って、本当にすごく忙しい世界なんです。どちらかと言うと。
それは本当にイメージ通りなんですけど、採用基準として、明日来てもらったら、すぐ働けるかな? というところを見るんです。
資格があるけど、作品が1個もないという人は、もしかするとできないかもしれない。だから、どちらかと言うと、ウェブデザイン業界では実際の作品とかを重視するんです。

ほっし~:そうなんですか。即戦力?

久保:そう。例えば、資格はあるけど、デザインはできますという資格はあるんですけど、でも、作品は1個もありませんって、ちょっと怖くないですか?

ほっし~:確かに、作れるのかな? 本当に?

久保:大丈夫なのかな? と思っちゃう。それは面接官も一緒なんです。
だから、一番駄目なのは、資格もないし、作品もないという人。受からないです。それは受からないんですけど、次に駄目なのは、資格はあるけど、作品はないという人、これも受からないんです。その資格で何ができるの? となっちゃうんです。
だから、例えば、デザインで言うと、バナーが作れるとか、ホームページのデザインが作れるとか、そういうのを見せてくれたら、それが分かるんですけど、資格が証明されるというか。
だけど、何とかのデザインの検定があったりとか、色について分かっていると言われても、色について分かっているという作品が見えないと、結局できるか分からないじゃないですか?
そしたら、不安となって。採用できないなとなっちゃうんです。
例えば、コードについての検定とか、ウェブについての検定とかあるんですけど、そういうのもウェブのことを分かっていると言っても、ホームページ作れないよとなったら、あれ? となるでしょ。

ほっし~:確かにそうですね。作れてなんぼというか。

久保:作れてなんぼなんです。だから、そういうのを証明するための一歩でもあるんだけど、だけど、証明は作品でできちゃうんです。だって、これを作りましたよというのがあったら分かりやすいじゃないですか?

ほっし~:そうですね。それが自分の技術全部出しているようなものだから。

久保:でしょ? だから、例えば、料理の資格があったとしても、ご飯が作れないと意味ないでしょ? ちょっと家政婦になると大変だなと思うじゃないですか? 任せるなんてと思うんですけど、
だけど、料理の資格がなくても、ものすごい美味しい料理ができたら、あ、この人料理できるんだなと思う。そんな感じなんですよね。
だから、資格は全然必須ではない。取った人は意味なかったのかというのは、別に意味ないわけではなくて、真面目な人なんだなという感じの証明にはなります。すごく真面目な人でちゃんと知識を付けたかったんだなというのは分かるんですけど、じゃあ、実際、私も採用担当の方といろいろお話することがあるんです。社長さんとか、採用の面接の担当の方とお話することあるんですけど、資格のことしらないんです。

資格をとってもどんな資格なのか面接官はわかりません!

ほっし~:そうなんですか?

久保:これ何の資格? という感じ。

ほっし~:じゃあ、書いてあっても?

久保:書いてあっても、こういうのあるんだ? という。

ほっし~:あら、頑張って取ったのに。

久保:だから、私も知らないんです。資格が。だって、持っていないから

ほっし~:そうですよね。確かに持っていない。

久保:現役デザイナーで、私ががよく知っている、活躍されている方って、結構そういう人が多くて、資格持っていないという方多いんです。
色についての検定も知らないんです。持っていないんです。でも、できちゃうんです。それは、ちゃんとその色についての原理とか頭で分かっているからできる
さっき言っていた、じゃあ、資格はあるけど、作品がないという人は、イマイチじゃないですか。じゃあ、その上は何かと言うと、作品がちゃんとある、だけど、資格がない人。また、そのもっといいのは、資格があって、できる人なんだけど、でも、作品があって、資格がある人、一番ベストなケースですよね。どっちもあるから。でも、そこと作品だけあるという人、ほぼ変わらないです。評価が。

ほっし~:そうなんですか? 資格があるからと言って、すごくいいというわけではない?

久保:真面目なんだなという。真面目なんだなという、真面目な印象というところではプラスアルファなんだけど、でも、ほぼ差がないんです。そこは。

資格は面接の決め手にはならない。

ほっし~:決め手にならない?

久保:ならないですね。決め手はあくまでも作品があるかどうかで、その作品で例えば、ほっし~が、例えば、うちが妊活の協会とかをやっているんですけど、ほっし~が女性に優しいデザインとかがあったとするじゃないですか? そしたら、この人は明日からうちで働いたときに、その妊活のホームページを任せてもいいかなと思えるんです。
だから、本当に作品で、その人の表現力とか見るのでそこが命。作品が命。

ほっし~:切ないですね。

久保:これから受けようかなと思っている人、別にいらない。いらないと言ったら、ちょっと敵を作りそうなんですけど、必須ではないですということと、それをやるより、作品を作れるようになった方がずっといいということは、本当のところなので、お伝えしたいなと思うし、じゃあ、持っている人は、持っていればいいんです。作品がちゃんとあれば、それを活かされるので、持っているという人は作品づくりを頑張ってほしいということです。

ほっし~:なるほど。分かりました。残念なような、プラスなような。

久保:でも、気持ちは分かるんです。資格があれば、証明、デザインって、なかなか証明ができない分野じゃないですか? と、思われるんですけど、それはデザインができる人が本当に少ないので、デザインをそもそもできる人がいないので、何か頼るものが欲しくて、資格が取りたいというのはよく分かるんですけど、だけど、本当はデザインを学ばないと、やっぱり入れないんです。
そこ結構ギャップですよね。だから、その不安を資格があればみたいな感じで、ちょっと和らげるんですけど、結局資格だけあって、作品はなかったら、受かった後も辛いかな。だって、できないから、資格はあるけどとなっちゃうんです。
なので、私、資格どんなのがあるのかなと思って、チラっと見たら、本当に訳分からないんですね。私ができていないのかもしれないし、でも、今の本当最先端のホームページに使っていることとはちょっと違う気がするんですよね。やっていることが。
なので、何年に作られた資格なのかも、私は分からないし、誰が作ったのかも分からないんですけど、でも、現役のウェブデザイナーが作ったんじゃないんじゃないかなという気はしています。

ほっし~:じゃあ、実践に活かされるような内容じゃない?

久保:分からないんですけどね。可能性はありますよね。
だから、否定はするつもりはないんですけど、だけど、そこよりも、本当にデザインをできるようになるということが大事だよということは、今日はお伝えできればなと思いました。

ほっし~:なるほど、勉強になります。

久保:この後に進むのが難しくなるんですけど、現場の意見としてということで聞いてもらえたらなと思います。
では、じゃあ、どうやってデザインを身に付ければいいのかというのは、また別の動画でもお話していますので、良かったら見てください。
では、ほっし~、今日は来てくれてありがとうございました。

ほっし~:こちらこそありがとうございました。

久保:では、皆さん最後まで見ていただいてありがとうございました。何かの役に立てればうれしいです。ありがとうございました。久保なつ美でした。

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ABOUTこの記事をかいた人

地味な人生からの大逆転劇!私が好きなことを仕事にするまで...
株式会社日本デザイン WEBディレクター・WEBデザイナー・動画クリエイター
20歳WEBデザイン業界を目指すが、未経験のため15社を一次審査で落ちプチ鬱に
22歳 雑誌の編集部になんとか受かるが、過酷すぎて耐えられず早々に辞める
24歳WEB業界に転身。念願のWEBデザインの仕事に就くがセンスがなく惨敗
26歳 大坪拓摩と出会い、根性だけを認められアシスタントという形で雇われる
それから4年間、理論やルールに基いたセールスデザインを大坪に叩き込まれ、デザイン力が奇跡のように向上!紹介のみで仕事が埋まる売れっ子デザイナーとなり、動画制作・YouTubeプロデュースなどクリエイティブな仕事を幅広く請け負う
2015年10月、自身のこれまでの経験(もともとのセンスのなさも!)を活かして「現役デザイナーが教える」「センスはいらない」というコンセプトで日本デザインスクールを設立。現役としても活動を続けながら全国400名以上の生徒を45日という超短期間でプロのWEBデザイナーに育てる。座右の銘はミッキーの「夢は必ず叶う!」