細川一滴 先生
感情の学校主宰・心理カウンセラー。元看護師。傾聴と寄り添いのケアにより、患者から信頼される。しかし心身の不調により離職。今日の状態は自分に原因があるとし、
自己変革を求め心理学を学び
自己啓発を学ぶ。
天乃陽妃 先生
感情の学校主宰・心理カウンセラー。20代は
医療従事者として総合病院に勤務。10年間で約4万人以上の患者さんの検査を経験し、20代後半で中間管理職に。現在は自分の心を大切にしながら、自分とも相手ともつながるコミュニケーションを伝えている。
倖野真 先生
2006年から14年間、「心・感情」をテーマに講師・カウンセラーとして活動。20代でウツ、引きこもりになるも独学で克服して、その経験を基に独自メソッドを開発した。また、個人向けのほか学校法人にて、職員
向けの研修や保護者向けの
支援も提供している。