【LESSON9】 面接20社すべて不採用だった未経験デザイナーが
2社から内定をもらためにしたこと

これからのレッスンでは、WEBデザイナーの収入や需要のお話と、未経験からWEBデザイナーへの転職やフリーランスになれる可能性についてお話をしていきます。

もしWEBデザイナーになったとしたら、どれぐらいのお給料で、どんな生活になるのか?といった部分がイメージできるようなってもらえたら嬉しいです。

 

その前に、ここまでのレッスンを簡単に振り返ってみましょう!おさらいです。

ここまでのレッスンの内容がWEBデザイナーになるためには、とっても大事なんです。

前回のバナーの仕組みや作り方については、理解できましたか?

気づいたかもしれませんが、WEBデザイナーがPhotoshopで一から絵を描くことはまずありません。

WEBデザイナーがPhotoshopで行うのは、様々なパーツを組み合わせてデザインを作ることです。

それは、バナーでもランディングページでも、Youtubeのサムネイルでも一緒です。

 

文字、色、写真やイラストをどのように配置するのか?

どうやったら、たくさんクリックしてもらえるか?

どうやったら、パッと見た時に気づいてもらえるか?

どうやったら、内容を理解してもらえるか?

などを考えながら作ります。

 

なので、Photoshopの操作もたくさん覚える必要がなく、デザインのルールに従って配置や配色が自由にできるようになればWEBデザイナーになれます。

最初は小さなサイズのバナーから始めると、ランディングページのような大きなものもデザインできるようになります。

とはいっても、このデザインが難しいので皆さん苦労するわけなのですが・・・

それがデザインを学ぶということです。

 

決して絵を描くことや、カッコいい線や丸を描くことではないということを理解してください。

そして、WEBデザイナーになるためにポートフォリオが大事という話をしましたが、これが本当に大事なんです。

転職をするにしても、フリーランスとして直接お仕事を請け負うにしても、雇う側やお仕事をお願いする側としては、「どんな物が作れるのか?」でしか判断しません。

そこの理解を皆さんしていないので、実務経験があった方がいいとか、有名なスクールに通った方がいいと勘違いしてしまいます。

WEBデザイナーとしてお仕事ができるには、どんな物が作れるのか?を見せることが大事です。

とても面白い話があるのですが、社員で山田さんという女の子がいるんですが、彼女は、昔、WEBデザイナーになりたくて転職活動をしていました。

求人情報で、「未経験でも可!WEBデザイナー募集」という広告に魅かれてある会社に応募しました。

当然、未経験なので「教えてもらいながらお給料がもらえるなんて、とってもいい仕事だ!」と思っていたのですが、最終的に20社に応募して、すべて不採用でした。

いろいろな理由で、うちのスクールで学ぶことになったのですが、勉強し初めて一カ月半の、まだまだデザインも未熟な状態で何故だか、またWEBデザイナー募集の求人へ応募しました。

でも、今回は結果が違いました。

なぜなら、なんと2社もその場で内定をもらったからです。

しかも面接官は、その作品を見て高評価をしたそうです。

彼女がなぜ内定をもらったのか?

それは、課題で作ったバナーを面接で見せたからです。

 

私からすると、もう少しレッスンを進めてバナーももうちょっとブラッシュアップしたほうがよかったんじゃないかな?というレベルだったのですが、デザインを学んで、ポートフォリオがあれば、WEBデザイナーになれる確率はグッと上がるんです。

これがもし面接で「HTML(プログラミング)できます」とか、「Photoshop使えます」だけであれば、WEBデザイナーになる確率は、極端に低いです。

WEBデザイナーが求められるのはデザインだからです。

実際のお話で、「就職決まりました!」、「内定もらいました!」、「お仕事もらいました!」という報告はたくさんいただきます。

 

 

 

ということで、これまでのレッスンの振り返りでした。

ところで、今までレッスンを進めてきてWEBデザイナーって、本当に需要ってあるの?

って思ったりしませんでしたか?

WEBデザイナーって、世の中にたくさんいそうなイメージがしますよね?

目指す人も多そうなイメージもありますし、そんな中で本当になれるのかな?って思ったりしますよね?

ということで、次のレッスンでWEBデザイナーの需要やお給料のお話を進めていきます!