須藤慶子(すーさん)という人。【日本デザインスクール他己紹介】by 内山 泰子

こんにちは!デザスク講師のウシちゃんこと内山です。
今回は講師仲間の「すーさん」こと須藤慶子さんをご紹介させていただきます!

すーさんは何でも器用にこなすスーパーウーマン講師!
そのマルチな才能でデザスク講師としてもフリーランスデザイナーとしても大活躍中です!
たけど、ハートはホカホカあったかい!とっても素敵な女性です♡

以前はサポーターとしてもたくさんの受講生さんをサポートしてくれていました。デザスク卒業生の中には、「すーさんの笑顔と言葉に救われた!」「すーさんみたいなフリーランスデザイナーを目指したい!」って人も多いのでは!?そんな魅力溢れたすーさんの事、もっと深く知りたいって思っていますよね!?

ふっふっふ!お任せください!ワタクシ、すーさんのドラマチックな人生とフリーランスデザイナーになるまでの紆余曲折を調査して参りましたので、ウシ目線のご紹介と合わせて皆様にご披露したいと思います!

さー行ってみましょう〜♫

すーさんとは?

まずはすーさんの基本情報!

①デザインもコーディングもできるスーパーデザイナー!

デザスクのコンペでも選ばられるのそのデザイン力!
またそのLPを自分でコーディングできちゃう技術力も持ち合わせています。

②実はプロのイラストレーター!

知る人ぞ知る情報!?実はデザイナーになる前からイラストレーターとしても活躍しているのです!似顔絵がとっても上手なのですよ!

③4歳の男の子のママでもある!

フリーランスのお仕事と講師業、そしてママ業を両立しています。
時々ZOOM画面に登場する可愛い息子くんにも注目♡
デザスクを受講中には、息子くんに背を向けると泣いてしまうので、寂しくないようにアイロン台にパソコンを置いて息子くんを見ながら課題をこなしていたそう・・!
この息子くん、最近では、講師のお仕事をするすーさんに「ママ、お仕事頑張って!」と声をかけてくれるまでになったとか。優しい息子くん!そして成長に感動・・!(涙)

④趣味は手芸・料理・DIY!根っからのクリエイター!

私生活でもなんでも作ってしまうクリエイターすーさん。
なんとご自宅のウッドデッキも自分でリフォーム!
更には敷地内の別の古い戸建ても1年かけて大掃除・壁紙も床も全部自分で張り替えて事務所として使えるようにしたのだとか!日曜大工好きの巷のお父さんのレベルはもはや超えてますよね?さすがです!

⑤受講生に笑顔で寄り添う優しいハートの持ち主。

すーさんはコミュニケーション能力も抜群。どんな場面でもすーさんがいてくれると、場がパッと明るくなる太陽のような人です。何でもできちゃう人だけど、受講生が落ち込んでいる時も、相手の気持ちになって寄り添ってくれる優しいハートの持ち主です。そしてとっても褒め上手!受講生だけではなく同僚の講師やサポーターのモチベーションも上げてくれるので、私もよく助けられてます!

すーさんとの出会いと第一印象。

え?お前との出会いの話はいらないよ〜って・・・?

すみません、少しお付き合いくださいませ!
(ここが後の話に繋がるのですよ・・)

実はワタクシ、すーさんとは日本デザインで知り合う前に、あるWEB制作のプロジェクトで偶然一緒にお仕事させていただいた間柄なのです。(ヌフ♡)その時の印象は以下の通り!

・イラストがめちゃくちゃ上手い!
・説明がうまい!
・勉強家!
・コミュニケーション能力抜群!
・とにかく人柄がめちゃくちゃ素晴らしい!

同じ頃、プロのイラストレーターとしても活動されていたすーさんの、iPadのイラスト講座をオンラインで受講させて頂いたのですが、その鮮やかな手さばきと説明の上手さ、そして動画の見せ方の上手さ!に「この人すごい!!!」と大感動!!!
受講後に熱い感想をすーさんに送らせていただきました。

まさかその時のやりとりがすーさんをデザスク講師に導く後押しになるとは。。。!
当時の私は知る由もないのですが、、、(後述に続く・・)

さてさて、いよいよ次はすーさんの人生をのぞいていきましょう〜!

すーさんは4人兄弟の2番目。

東京出身のすーさん。なんと4人兄弟の2番目なんだそうです!
構成は、姉・すーさん・弟・妹。
兄弟間で上と下が揉めないよう、いつも調整役をしていたとのこと。まさに「バランサー」!なるほど、この役割が現在のバランス感覚抜群の調整能力とコミュニケーション能力を培ったのですね!
お母様は幼いうちから海外経験を勧めてくれて、アメリカに短期留学したり、自宅に交換留学生を招いたり、国際感覚を養える環境だったとのこと。(素晴らしいお母様!)
この時のすーさんの夢は「学校の先生」か「海外留学」だったそうです。

語学勉強とバイトに明け暮れた大学時代。

大学時代は英文科選考、第2外国語で中国語、更にフランス語研究会で部長も勤める語学大好きな学生だったそう!さすが勉強家!
そして大学時代、お母様の方針は、学費は全て奨学金か自分で稼いで何とする!だったそうで、5〜6個のバイトを経験して学費を払っていたそうです。

どんなバイトかというと。。

・ドトール
・語学学校受付
・日本割烹のお店で着物で接客
・牛丼の松屋
・家政婦→のちに家庭教師

家政婦!?って思いましたよね。実はこれは語学学校のバイトの際に、掃除が綺麗だった事を評価され、社長さんのお家をお掃除するお仕事を任せられたのだそうです。それが後にそのお宅のお子さんに勉強を教える家庭教師にも発展!
全てを全力で取り組むすーさんだからこそ、次から次へとお仕事が舞い込んでくるのですね。まさに今のすーさんの姿に通じます!

勉強しながらこれだけのバイトを経験して頑張っていたすーさんですが、
ある日その夢を断たれる事故に遭ってしまいます。

夢を断たれた交通事故・・そこから学んだこと。

大学3年生のある日、自転車に乗っていたすーさんは車同士の事故に巻き込まれ、足に大怪我を追ってしまいます。幸い命に別状はありませんでしたが、歩いたり走ったりできなくなるかもしれなかった大怪我だったそう。。
大学まで通学する事もできなくなり、残っていた教職の授業の単位は全て諦め、海外留学の夢も諦める事となってしまいました。

快復し大学卒業後、事務職として就職するすーさんですが、
その職場で、経理中心に、総務、後輩の育成などありとあらゆる仕事を任せられる存在になったそうです。その時に、前述の大学時代の様々なバイトの経験がとっても役立っている事に気付きます!

その時に学んだのは、

「夢は断たれてしまったけれど、全ての事を全力で取り組めばその経験は決して無駄にはならないんだ!」

「中途半端ではなく一生懸命やった方がその場が自分の居場所になるんだ」

という事。

すーさんの何でも全力投球な姿勢はこの時の経験からだったのですね!
困難に負けず強く人生を切り開いていったすーさん。
みなさんが困難に負けそうな時のひとつのヒントになるのではないでしょうか?

フリーランスデザイナーへの道と日本デザインとの出会い。

結婚してからは、ご親族の介護が続いた事とお子さんが欲しかった事もありお仕事を辞める事になります。その時考えたのが、この先40代になり再び働こうと思っても「キャリア0」になってしまう恐怖。

「今まで一生懸命やってきた事が全く評価されないんだ」という虚しさを感じたそうです。

そんな気持ちから「何か自分にできることをしたい!」と模索する中で、得意なイラストを活かしてイラストレーターのお仕事を始めます。

ここで初めて「ココナラ 」を知り、イラストの制作方法を独学で勉強し、できるところから、お仕事を始めて行ったそう。

ですが、最初は自信のなさからなかなか単価を上げる事ができず、
3000円のイラストで修正回数無制限の設定をしてしまい、
もはや赤字になるほど修正を繰り返すという事があったそうです。

すーさんにもこんな時代があったのですね!

その頃、介護されていたご親族が亡くなり、「好きな事に使いなさい」とお金を残してくれた事もあり、何か自分の学びになる事に使わせていただこう!と考えていた中、きっかけとなったのが、ご主人のお仕事のホームページを制作した事でした。

制作したのは良いけれど、全く思うように上手にデザインできず、落ち込むすーさん。
その悔しさから「デザインを学ぼう!」といろいろなスクールを調べている中で出会ったのが、我らが「日本デザインスクール」でした。

日本デザインスクールの最初の印象は、「パリピの世界(笑)」
ご存知の方も多いのではないでしょうか?デザスクのプロモーションで使われている、あの有名なハロウィンパーティーの動画です。それを観たすーさんは、「日本デザイン」=「ウェーイな人たちの集団」かと若干引いたそうですが、(ここで妙に共感する私w)

「でもこのスクールめちゃくちゃデザインのクオリティが高い!」と、
パリピに染まる覚悟(誇張してますw)で、日本デザインスクールのセミナーに参加する事に。
その時のセミナー講師が、あのハロウィン動画でパリピな印象だった加藤先生でした!
(実際の印象はどうだったのかな・・?笑)

まだお子さんが1歳代だった当時のすーさん。
「スクール通いは難しい状況だけれど、オンラインスクールなら受講できるかも!」

そんな思いで、日本デザインスクール入門編の扉を叩きます。

入門編では、すーさん、何とホームーページ3個作っています!(ええっ!?凄すぎ)

テーマAとB で制作したホームページを、担当講師のけんぼー先生に見せると、
何とも渋い反応と怒涛の添削。。その際に響いたのが、

「せっかくならベストオブ1位を目指しましょう!」

というけんぼー先生のお言葉。

一念発起したすーさんは何と、残り1週間の時点で、全く違うテーマCで制作を始めます!

最後は家族旅行の新幹線の中で仕上げ、提出!

結果は見事にベストオブ1位!!!

中級編でもベストオブ3位の素晴らしい実績を残されています。

すーさん、デザスク講師へ。

入門編の途中で開業届を提出し、フリーランスデザイナーへの道を歩み始めたすーさん。
そこで、知り合ったデザイナーさん経由で、前述の私ウシと一緒のプロジェクトでお仕事をする事となります。

私はすっかり忘れていましたが、当時デザスクサポーターをしていた私は、
すーさんに、「スクールの裏側が知れて楽しいよ!」とお伝えしていたらしいのです。
当時同期に誘われた、Edutaiment講座(講師講座)に進むか迷っていたすーさんには、その言葉も後押しにのひとつなったそうで、すーさんは講師への道を歩む事になります。

そして、すーさんご自身は、デザインスキルを与えてくれた、
「日本デザインに恩返しがしたい」という気持ちで、
その決意をしたそうです。こんな素晴らしいモチベーションで進んだ人、他にいるでしょうか!?

そしてその後、すーさんは、サポーターとして大活躍!2チームを1人で受け持っている時期もありました。そして先に講師になっていた私のチームのサポーターにもなってくれることに。受講生さんに寄り添った素晴らしいサポートをしてくれて本当に心強いサポーターでした!

今は講師として大活躍中ですが、フリーランスデザイナーとしても、
今が一番安定して充実しているそう。

「相変わらず忙しいけれど、自分のスキルが上がり、お仕事の単価も上がり、お仕事の質も向上し今が一番楽しい」

と教えてくれました!

そして、、インタビューの最後に受講生さんへの思いを聞かせてもらいました。

「私自身が日本デザインでスキルを身につけてから見える景色が本当に変わりました。
受講生さんも何か変わりたい!変えたいという思いで受講されてるので、力になれるようにスキルアップの手助けをするだけでなく、現役フリーランスとしても力を付けていきたいです!」

と、キラキラ笑顔で語るすーさんは本当に尊敬できる素敵な人です。

すーさんに出会った時から

「この人は只者ではない!」

と感じていましたが、今回のインタビューを通じて、

「困難に負けず、いつでも全力投球で努力するその姿勢」

「周りの人を大切に、感謝を忘れない謙虚な心」

その全てが今のすーさんを作っているんだな〜としみじみ感じました!

これからデザスクでますますご活躍する事間違いなしのすーさん!

この先、デザスクですーさんと出会う皆さん、楽しみにしていてくださいね!

まずは業界のことを知ることからはじめよう!

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ABOUTこの記事をかいた人

地味な人生からの大逆転劇!私が好きなことを仕事にするまで...
株式会社日本デザイン WEBディレクター・WEBデザイナー・動画クリエイター
20歳WEBデザイン業界を目指すが、未経験のため15社を一次審査で落ちプチ鬱に
22歳 雑誌の編集部になんとか受かるが、過酷すぎて耐えられず早々に辞める
24歳WEB業界に転身。念願のWEBデザインの仕事に就くがセンスがなく惨敗
26歳 大坪拓摩と出会い、根性だけを認められアシスタントという形で雇われる
それから4年間、理論やルールに基いたセールスデザインを大坪に叩き込まれ、デザイン力が奇跡のように向上!紹介のみで仕事が埋まる売れっ子デザイナーとなり、動画制作・YouTubeプロデュースなどクリエイティブな仕事を幅広く請け負う
2015年10月、自身のこれまでの経験(もともとのセンスのなさも!)を活かして「現役デザイナーが教える」「センスはいらない」というコンセプトで日本デザインスクールを設立。現役としても活動を続けながら全国400名以上の生徒を45日という超短期間でプロのWEBデザイナーに育てる。座右の銘はミッキーの「夢は必ず叶う!」